年間1万ページ=五十冊読んでいるなかで、心に残ったおすすめの本をここで紹介します。主にノンフィクションが好きなで、社会問題についての本を多く読み、たまに話題になった小説や子供の頃理解できなかった本を大人になった今読んで、やっと理解できた、と満足し楽しんでいます。
書籍紹介
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書籍「フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門」(竹内 薫)を読んだ
最近の兵庫県の斎藤知事の公職選挙法違反疑惑を機に、フェイクニュースに関心が高まっている。これは202 […] -
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書籍「セカンドブレイン〜時間に終われない知的生産術」を読んで
年に50冊ほど読んでいるので年間約1万ページを読んでいる計算になる。人生で一番読書している年代になり […] -
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書籍「スマホ脳」感想文:奪われる集中力
ここ10年ほどの読書の中で圧倒的に面白かった本「スマホ脳」。これはコロナ前、2018年頃にベストセラ […] -
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年間読書数55冊!映画、ドラマ感想文:2023年版
ほとんどがノンフィクションですが、今まで読んだ読書の感想文一覧をできるだけ多くまとめています。読んだ […] -
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「いちばんやさしい新しいSEOの教本」を読んで自己流SEOをアップデート
お客さんから、書籍「いちばんやさしい新しいSEOの教本」が面白いといって手渡された。SEOについては勉強しているつもりだが、お客さんと話題を合わせるためにも読んで、気になったところをまとめた。 -
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「官報複合体」を読んで
海外のニュースやコラムを読む度に気になっていた点で、欧米等に多い、ニュース冒頭の文学的な導入文。あれは「WSJ方式」と呼ばれるフィーチャー記事の典型的な記事構成であることがこの本を読んで初めてわかった。